スタンプやクラフトパンチで抜いたお花で作った自作のペーパーヘッダーを使いました笑(ˊᗜˋ*)♡
文字はエンボスパウダーを使ったのでぷっくりしています。
クッキーの下にワックスペーパーも敷いたので、袋に付いてしまう油脂の後も目立ちません(๑˃̵ᴗ˂̵)v
数を作るので、簡単に封をできるクリップシーラーはとても重宝しました٩(ˊᗜˋ*)و♬
クリップシーラー様々です。
生チョコサンドクッキーは、るぅさんのレシピをお借りしました(*´∇`*)
生チョコクッキーサンドは、家族にもお友達にもとっても好評でした( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
袋のサイズよりマイナス1cmにカットしたワックスペーパーを透明袋に入れます。厚みのあるクッキーなので、袋と同サイズにカットするとワックスペーパーにシワ入ってしまうため、袋より小さめにカットします(* ॑꒳ ॑* )
生チョコサンドと鮮度保持剤を入れて、クリップシーラーで封をします。
袋のサイズ:9cm×12.5cm
ペーパーヘッダーのサイズ:5.5cm×9cm
(100均で購入)
この時、袋の口近くで封をします。ワックスペーパーの上から封をすると上手く封出来ないのでご注意下さい。
封ができたら、お菓子の大きさに合わせて透明袋を後ろに折り返し、お好みのスタンプやシールで作ったペーパーヘッダーをホチキスで留めて出来上がりです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ペーパーヘッダーは少し厚め紙を袋の幅に切って、好みのスタンプをして小花をボンドでつけました。
エンボスパウダーを使うとスタンプした所がぷっくりとして高級感がまします。写真では分かりづらいです。すみません(>人<;)
エンボス加工は、スタンプ後にエンボスパウダーをふりかけて余分なエンボスパウダーを落とした後、専用ヒーターで温めます。
ヒーターで温めるとエンボスパウダーが溶けてぷっくりします。
専用ヒーターが無い場合、トースターやホットプレートで代用できるそうてすが、詳しくはエンボスパウダーを売っているお店の方にご確認ください(*´∇`*)
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「100均のカードの自作ペーパーヘッダーで簡単ラッピング」ぶひぶひの箱
© 2006 cotta Co., Ltd.
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